会社案内
代表挨拶
これまでも、これからも、地域の皆さまのために
弊社は1966年に和田化学工業(現ジェイフィルム)新潟営業所として進出以来、50年以上にわたり地域に密着し、地域の皆さまのお役に立てる製品づくりにつとめてまいりました。
「プラスチックフィルムを通じて地域社会に貢献する」をモットーに地域の皆さまのニーズを的確・迅速に捉え、きめ細やかな生産・販売体制によるサービスを提供してまいりたいと思います。これまで弊社に寄せられました皆さまのご理解とご支援に深く感謝いたしますとともに、今後とも一層のご愛顧ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
新潟ジェイフィルム株式会社
代表取締役社長 大河原 達樹
ジェイフィルム経営理念
- インフレ、Tダイ、ラミネート製品の製造・加工技術をコアとし、常に社会のニーズを先取りした製品を開発・製造し、それを世に送りだし、安定的な利益を確保し、社会に貢献する。
- 品質を全てに優先させ、また絶えず専門知識と技術を磨き、お客様に良きパートナーとして信頼され、感謝される企業を目指す。
- 従業員の個性と創造性を尊重し、課題と改革に果敢に挑戦し続ける自由で闊達な企業風土をつくる。
ジェイフィルム全社方針
- コンプライアンスの遵守
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- ●コンプライアンス遵守は全ての基本
- ●コンプライアンス意識の更なる浸透を図る
- :コンプライアンス及びハラスメント教育の強化・徹底
- 安全第一(+環境管理強化)
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- ●ジェイフィルムグループ全体で通期での保安事故・労働災害「ゼロ」の達成
- ●5つの安全諸活動のブラッシュアップ+HH(ヒヤリハット)活動の浸透
- ●環境管理システムの構築・強化
- 「メーカー力」の強化
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- ●ものづくり力の更なる強化
- :生産性向上・ロス削減に徹底して拘る
- :品質クレーム・構内返品の最小化(営業・協力業者を巻込んだ活動)
- :高付加価値製品シフトに対応した品質レベルの向上
- :設備信頼性の向上
- :設備故障(件数・時間)の削減
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●開発力の更なる強化
- :新用途・新製品・新ビジネスモデルの探索と実現
- :環境対応型製品の開発加速
- ●ものづくり力の更なる強化
- ジェイフィルム人材の育成(「人材」から「人財」へ)
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- ●階層別人財育成計画の策定・実施
- ●計画的ローテーションの推進、適材適所・権限移譲(チャレンジする組織へ)
- 働き方改革の推進
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- ●業務効率の向上
- :テレワーク制度の導入・浸透(この機会に業務を棚卸し断捨離する)、Skype会議の促進、IT化(RPA等)推進
- ●ワークライフバランスの実現
- :有給休暇取得促進、更なる残業削減
- ●業務効率の向上
会社概要
- 商号
- 新潟ジェイフィルム株式会社
- 所在地
- 〒950-1221新潟県新潟市南区神屋字前田210
- 電話番号
- 025-372-3161
- FAX
- 025-373-5127
- 設立
- 昭和43年1月
- 資本金
- 3,000万円
- 代表者
- 代表取締役社長 大河原 達樹
- 株主
- ジェイフィルム株式会社
- 従業員数
- 27名
会社沿革
- 昭和41年5月
- 和田化学工業㈱(現ジェイフィルム㈱)新潟営業所として見附市に開設。ポリエチレンフィルム、包装紙、セロファン等の販売開始
- 昭和43年1月
- 新潟市南区(旧白根市)に工場を建設、新潟和田化学工業株式会社を設立。農業用ポリエチレンフィルム及び包装用ポリエチレンフィルムを中心に本格的にポリエチレンフィルムの製造販売に着手。
- 昭和54年1月
- 強化ポリエチレンフィルムの製造開始
- 昭和59年10月
- リニアポリエチレンフィルムの製造開始
- 平成14年1月
- 新潟ジェイフィルム株式会社に商号変更